世田谷区の銀行・ATM「横浜銀行下北沢支店」

東京の世田谷区にある横浜銀行下北沢支店の紹介になります。
近くの銀行・ATMを簡単検索。金融機関コードや支店番号も一覧ページから簡単にチェックできます。

横浜銀行下北沢支店

横浜銀行のスタッフは一人一人がとても親切に対応してくれて、とても信頼が置ける方ばかりです。神奈川県だけでなく色々な場所でATMを利用することができ、急遽お金が必要になった際にすぐに引き落としやすい環境が整っています。また、ネットサービスも充実しており各種取引が簡単にできます。

金融機関名横浜銀行下北沢支店
住所東京都世田谷区北沢2−25−16
電話番号03-3466-8111
定休日
営業時間【窓口】平日9:00~15:00
土曜日-
日・祝日(注)日曜日のみ10:30~16:00
【ATM】平日-
土曜日-
日・祝日-
【貸金庫】平日-
土曜日-
日・祝日-(注)・日曜日も営業しています(祝日は営業しません)。・ただし、1月第1日曜日、12月最終日曜日、ゴールデンウイーク中の日曜日および祝日にあたる日曜日は営業しません。FAX:045-362-4875
HPhttp://www.boy.co.jp..
駐車場
アクセス下北沢駅(小田急小田原線)約95m
金融機関コード・銀行コード0138
支店コード926
形態有人店舗
サービス
エリア世田谷区
電車下北沢(小田急小田原)
金融機関横浜銀行
取引主体識別コード(LEI)
正式名称

地図から検索

東京近くの銀行・ATMを地図から探すことができます♪地図上のマーカーをクリックすると銀行・ATMの詳細が表示され、更にリンクをクリックすると紹介ページへ移動しますので、簡単に銀行・ATMを見つけることができます。
お出かけされる周辺のショップを探されている方にはとても便利なマップです^^(別画面で表示されます。)

東京近くの銀行・ATMを地図から探す銀行・ATMマップの使い方

横浜銀行は1920年設立の国内最大の地方銀行です。その規模は第2位のふくおかフィナンシャルグループを上回り、グループとしても最大の規模を持っています。神奈川県・横浜市川崎市・相模原市・横須賀市など国内でも有数の都市から指定金融機関とされており、経営基盤の強さが伺えます。2016年4月には第二地方銀行である東日本銀行と持ち株会社を利用した経営統合を行っており、コンコルディア・フィナンシャルグループが誕生しています。

経営統合後は「志を胸に。挑戦の先の未来へ。」をスローガンに両行のシナジーを生かして経営を目指して企業活動を行っています。また、グループとしてのスローガンは「One Heart for You~こころをあわせて」となっています。この両行の統合の効果は店舗数や顧客基盤の拡大というところで強く表れており、もともとの横浜銀行の神奈川県内180店舗、東京南西部を中心にした206店舗に加え、東日本銀行の東京都内49店舗と他地域に展開する82店舗を合わせることで1都6県にまたがる広域ネットワークと東京都内、神奈川県内においては圧倒的な店舗数で地域密着型のサービスを展開できるようになります。

また、顧客基盤においては横浜銀行が個人・中小企業へのコンサルティングが中心なのに対し、東日本銀行では中小企業に注力した営業が特徴です。経営統合後は両行の強みを合わせることで幅広い顧客層に質の高いサービスを展開できるようになります。また、横浜銀行の強みはその展開地域にもあります。東京と神奈川の両都市を合わせると、韓国やスペインなど一国を上回るほどのGDPを持ちます。

その両地域において基盤を築くということは、ライバルも多い地域ですが、場合によってはそれだけの規模の資産の取り込みが理論上可能になるということです。これは他行がおいそれと真似をできることではありません。また、経営統合前からの横浜銀行の成長速度にも目を見張るところがあります。例えば個人向け投資型商品の販売は3年間で44.2%増、相続・信託関連業務の成約件数は3年間で7.1倍、それらの業績を象徴するように当期純利益は2015年まで3年間で38.3%増という数字を叩きだしています。

また、競合の多い地域で生き残っていくための戦略の一つとしてブランド戦略を前面に押し出しています。「あなたのそばで、夢見る未来。」というのはその主要戦略で、ポスター、TVCM、テーマソングなど様々なメディア、形式を通じてブランドイメージ向上を図っています。こうした特色を持つ横浜銀行ですが、その前身は他の地方銀行とは違い経営破綻した七十四銀行・横浜貯蓄銀行を整理する目的で発足された横浜興信銀行を母体としています。

その業務内容は現在の整理回収機構に近いものです。その後、旧横浜第二国立銀行の後継である第二銀行が合併、その後の一県一行運動により神奈川県の主体銀行に指定され、スルガ銀行以外を統合、神奈川県を代表する地方銀行となりました。そのころ日本最大の地方銀行は、後にあさひ銀行としてりそなファイナンシャル・グループに統合され、埼玉りそな銀行となる埼玉銀行でしたが、その埼玉銀行が都市銀行に転換したことを契機に横浜銀行が日本最大の地方銀行となりました。

また、成長過程において川崎財閥系の明和銀行や鎌倉銀行を統合しており、同じく川崎財閥系の第百銀行を統合している現・三菱東京UFJ銀行とは密接な関係にあるとされています。このような経緯を持つ横浜銀行は、国からも国内有数の銀行として考えられており、財務省国税局の国庫金の日本銀行代理店業務を任されているほか、本店営業部では日本銀行横浜中代理店としての指定を受けています。

また、地方銀行としての力の強さはみなとみらい駅近くにそびえ立つ独特の形状の本社ビルにも表れています。この本社ビルは150mという高さを誇り、銀行の本店ビルとしては国内でも他には例のないものです。近年横浜銀行が始めたユニークな戦略として、ミニ店舗と呼ばれる個人取引専用支店の展開が挙げられます。そして、こうした店舗数拡大に合わせて、これまで契約社員扱だった職員を正規登用するなど人材戦略にも力を入れています。

また、海外にも強いネットワークを持っており、ベトナム投資開発銀行、オーストラリア・ニュージーランド銀行のベトナム現地法人、バンコック銀行、スタンダードチャーダート銀行、バンク・メインバンク・インドネシア、中国銀行、東亜銀行、香港駐在員事務所などアジアを中心に多くの提携銀行・海外拠点を持ち、国内から海外へ、海外から国内へと両者の進出を支援しています。また、この海外展開については神奈川県とも協定を結び、神奈川県内企業の海外進出を県と共同で支援するという体制を取っています。

2016年から新たにコンコルディアグループとしてスタートを切った横浜銀行ですが、経営統合した東日本銀行とのシナジーがどのように発揮されていくのかはこれから株主に対して示していく必要があります。そうした意味合いから2016年度からの業績推移は市場も注視されることが予想されます。神奈川県に本拠置き、日本最大の地方銀行として躍進を続ける横浜銀行に目が離せません!

横浜銀行のサービス内容

全国の横浜銀行店舗一覧

全国の横浜銀行を都道府県別にまとめていますので、それぞれの地域をクリックして確認ください。

北海道・東北

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東京エリアの横浜銀行店舗一覧

東京の世田谷区を中心に周辺の店舗をまとめています。

ショップ名住所
横浜銀行下北沢支店東京都世田谷区北沢2−25−16
横浜銀行小田急下北沢駅東京都世田谷区北沢2丁目24−2小田急下北沢駅改札内1階エスカレーター横
横浜銀行小田急東北沢駅東京都世田谷区北沢3丁目1−4小田急東北沢駅西口改札出て右側(駅舎北側)
横浜銀行溜池山王駅東京都千代田区永田町2丁目11−1東京メトロ溜池山王駅銀座線改札出て正面
横浜銀行溜池山王駅東京都千代田区永田町2丁目11−1東京メトロ溜池山王駅銀座線改札出て正面
横浜銀行サミットストア下倉田店東京都千代田区丸の内1丁目9−1サミットストア下倉田店入口横
横浜銀行日比谷駅東京都千代田区有楽町1丁目8−1東京メトロ日比谷駅A6番出入口付近
横浜銀行宮前平支店神奈川県川崎市宮前区宮前平1−11−1
横浜銀行鷺沼支店神奈川県川崎市宮前区小台1−18−6
横浜銀行川崎北部市場支店神奈川県川崎市宮前区水沢1−1−1

横浜銀行ニュースリリース

横浜銀行ニュースリリースになります。横浜銀行の商品・サービスについてのニュースリリースやお知らせをまとめています。

銀行業界ニュースリリース

全国の銀行業界ニュースリリースになります。金融機関のリリース情報から銀行業界の動向などをまとめています。

世田谷区の銀行・ATM

世田谷区の銀行・ATMを紹介します。以下はよくアクセスされる銀行・ATMのアクセスランキングになります。

東京都民銀行代田支店

東京都民銀行代田

東京都世田谷区羽根木1-3-14

東京都民銀行は、首都圏を中心に中小企業や個人顧客向けに地域密着型の総合金融サービスを提供する地方銀行です。シンボルマークが示すように、人と人とのあたたかなふれあいを重視し、地域社会との一体的発展を目指しています。そうした取り組みの一環として、金融プラットフォームサービスClub TYといったサービスも提供しています。

富山銀行セブン-イレブン世田谷羽根木店共同出張所

富山銀行セブン-イレブン世田谷羽根木店共同出張所

東京都世田谷区羽根木2-33-15

「赤レンガの銀行」として古くから富山の人々に親しまれ、「富山の建築百選」、「とやまの近代歴史遺産百選」にも選ばれた本店建物は、平成26年には建築から100年を迎えました。富山銀行は、地元富山で預かったお金は地元に還元して発展させていくことを使命として地域貢献に取り組んでおり、預貸金のほぼ大半を営業拠点である富山県に還元しています。

富山第一銀行セブン-イレブン世田谷羽根木店共同出張所

富山第一銀行セブン-イレブン世田谷羽根木店共同出張所

東京都世田谷区羽根木2-33-15

富山第一銀行は、平成27年に再開発ビル「TOYAMAキラリ」内に本店を移転しました。また、平成28年3月には東証1部上場も果たし、更なる地域経済の活性化に貢献できるよう常に進化を続けています。セフティプラザ富山支店では、資産運用やローン相談などの従来のコンサルティングプラザの機能に加え、専属税理士が各種税金、確定申告の相談などを行っています。

セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン世田谷羽根木店共同出張所

セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン 世田谷羽根木 共同出張所

東京都世田谷区羽根木2-33-15

セブン銀行は、コンビニ「セブンイレブン」でもお馴染みのセブン&アイ・ホールディングスの銀行になります。セブン銀行では、普通・定期の預金やカードローンサービス、海外送金にネット決済、通知メールサービス、スマートフォン認証サービスなどITを駆使したサービスも展開しています。