港区の銀行・ATM「セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン港区芝2丁目店共同出張所」

東京の港区にあるセブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン港区芝2丁目店共同出張所の紹介になります。
近くの銀行・ATMを簡単検索。金融機関コードや支店番号も一覧ページから簡単にチェックできます。

セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン港区芝2丁目店共同出張所

セブン銀行は、コンビニ「セブンイレブン」でもお馴染みのセブン&アイ・ホールディングスの銀行になります。セブン銀行では、普通・定期の預金やカードローンサービス、海外送金にネット決済、通知メールサービス、スマートフォン認証サービスなどITを駆使したサービスも展開しています。

金融機関名セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン港区芝2丁目店共同出張所
住所東京都港区芝2−16−7
電話番号
定休日
営業時間24時間営業
HPhttp://www.sevenbank..
駐車場
アクセス芝公園駅(都営地下鉄 三田線)約480m :徒歩約6分
金融機関コード・銀行コード0034
支店コード
形態
サービス
エリア港区
電車芝公園(東京都営三田)
金融機関セブン銀行
取引主体識別コード(LEI)
正式名称

地図から検索

東京近くの銀行・ATMを地図から探すことができます♪地図上のマーカーをクリックすると銀行・ATMの詳細が表示され、更にリンクをクリックすると紹介ページへ移動しますので、簡単に銀行・ATMを見つけることができます。
お出かけされる周辺のショップを探されている方にはとても便利なマップです^^(別画面で表示されます。)

東京近くの銀行・ATMを地図から探す銀行・ATMマップの使い方

セブン銀行はセブン&アイ・ホールディングス傘下の銀行になります。セブン&アイ・ホールディングスのグループ会社にはコンビニ最大手のセブンイレブンやイトーヨーカ堂、そごう、西武百貨店などが名を連ねています。

セブン銀行はコンビニエンスストア「セブン‐イレブン」などを展開するセブン&アイ・ホールディングスが運営する金融機関です。セブン‐イレブンは、日本に初めて出店したコンビニであり、24時間営業や家庭で食べるものと言われたおにぎりの販売など、画期的なアイデアで世間を驚かせてきました。金融機関もコンビニで買い物のついでに銀行が利用できたら便利だというアイデアがきっかけで誕生したといわれ、金融機関以外の業界からの参入が珍しかった2001年にアイワイバンクとして設立されました。

 セブン銀行の最大の強みといえるのは、セブン&アイHD傘下にある店舗を中心に、全国に広がるATM網です。2016年9月時点でのセブン‐イレブンの店舗数は1万9045店でコンビニとしては他のチェーンを圧倒する規模です。セブン‐イレブンは特定地域に集中して出店する「ドミナント戦略」を取るため、店舗のない空白県もありましたが、現在では沖縄県以外の46都道府県に出店しています。コンビニ以外にも、セブングループでは総合スーパー「イトーヨーカドー」にも設置。最近では、グループ以外の大型の商業施設や駅、高速道路のサービスエリアなどにも設置を進め、2016年9月29日にはATMの台数が2万3000台を超えました。

 セブン銀行のATMでは他の金融機関のキャッシュカードも利用でき、対象はメガバンクやゆうちょ銀行のほか、地方銀行や信用金庫にまで広がっています。しかし、セブン銀行のキャッシュカードで現金の引き出しなどができるのは、ゆうちょ銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、三井住友銀行、みずほ銀行に限られています。セブン‐イレブンの店舗がほぼ全国を網羅しているので、不便を感じることは少ないかもしれませんが、金融機関同士のATM連携が進んでいるため、他の金融機関でもキャッシュカードが利用できるケースが増えています。設置銀行を確認せずATMに飛び込んで、利用できなかったということがないように注意したいものです。

 ATMの台数は多いのですが、実店舗はほとんどありません。首都圏の4店舗と愛知県、福岡県に各1店舗のみです。店舗が少ない代わりに、口座開設はネット上で取引が完了します。キャッシュカードは後日、自宅に届きますが、本人限定郵便を利用するため、他人の手に渡ることはありません。また、郵送で口座開設の手続きを行うことも可能ですので、店舗に足を運ぶ必要はありません。

 利用者が注意すべきもう一つのポイントが、ATMの利用手数料です。セブン銀行のATM営業時間は24時間、365日ですが、午後7時から午前7時までの時間帯は預金を引き出す際に108円の手数料が必要です。買い物に行くたびにお金を引き出す人もいるかもしれませんが、108円の手数料も積み重なれば大きな負担になります。なるべく日中にまとめて引き出したり、給料日に多めに引き出して自宅で保管したりするなどの工夫が必要かもしれません。

 コンビニやスーパーを展開するセブン&アイHDの傘下にあるセブン銀行の特徴の一つが、利用に応じて電子マネー「nanaco(ナナコ)」のポイントが貯まるシステムです。利用に応じてポイントが貯まる金融機関は多くありますが、日常の買い物で使用するコンビニやスーパーで利用できるポイントが貯まるのはうれしいもの。ちなみに、セブン&アイHD傘下にはセブン‐イレブン、イトーヨーカドーやファミリーレストランの「デニーズ」などもあります。また、ガソリンスタンドや自動販売機などでの支払いや、セブングループ以外の飲食店チェーンでも利用することができます。

 例えば、給与の振込先や携帯電話料金や公共料金などの引落先にセブン銀行の口座を指定することで、給与振込や口座引き落とし1件につき10ポイントが付与されます。このほかに、注目したいのが、自分の口座あてに振込みがあった場合にもポイントが付く点。インターネット銀行などで振込みにポイントを付与するサービスを提供する金融機関はありますが、振込みの金額が5万円以上など対象金額が設定されている場合が大半です。

セブン銀行の場合は、振込額にかかわらず、振込み1件につき10ポイントを月に最大5回受け取ることができます。ネット通販やフリーマーケットアプリでの出品機会が多い人には、うれしいサービスだといえそうです。また、セブン&アイHDのネット通販「オムニ7」を利用すると、利用料金をセブン銀行の口座から振り込むことで、1回につき10ポイントを月に最大5回、受け取ることができます。

 セブン銀行は最近まで高い金利で注目を集めてきました。普通預金の場合、メガバンクの金利が0.025%のころに、セブン銀行の金利は0・050%。キャンペーン期間中などは0・10%に上がることもありました。しかし、日銀がマイナス金利政策を導入したことで、セブン銀行もメガバンクなどと同水準の0.001%にまで下がってしまいました。

日銀のマイナス金利政策は当面継続するとみられますので、しばらくはセブン銀行の金利も低いままかもしれません。高い金利を期待してセブン銀行を利用していた人には残念ですが、日銀の政策など周辺環境が変化すれば再び、高い金利に戻る可能性もありますので、状況を注視したいところです。

セブン銀行ニュースリリース

セブン銀行ニュースリリースになります。セブン銀行の商品・サービスについてのニュースリリースやお知らせをまとめています。

銀行業界ニュースリリース

全国の銀行業界ニュースリリースになります。金融機関のリリース情報から銀行業界の動向などをまとめています。

港区の銀行・ATM

港区の銀行・ATMを紹介します。以下はよくアクセスされる銀行・ATMのアクセスランキングになります。

イオン銀行ATMコーナーミニストップ愛宕1丁目店出張所

イオン銀行ATMコーナーミニストップ愛宕1丁目出張所

東京都港区愛宕1-3-4愛宕東洋ビル

イオン銀行は、イオンクレジットサービス・イオン保険サービスなども手がけているイオングループの銀行になります。小売業主導で設立された銀行としてセブン銀行がありますが、イオン銀行もその分類に入ります。イオン銀行では、定期預金やスーパー定期、住宅ローン、ワイド団信付住宅ローン、投資信託などのサービスを展開しています。

みずほ銀行ミニストップ愛宕1丁目店出張所(ATM)

みずほ銀行ミニストップ愛宕1丁目店出張所(ATM)

東京都港区愛宕1-3-4愛宕東洋ビル

2002年に第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行の分割・合併により旧みずほ銀行が誕生しましたが、2013年にみずほコーポレート銀行に吸収合併されることになり、現在のみずほ銀行に改称されました。第一勧業銀行を前身に有してるので他のメガバンクと違い唯一宝くじの取り扱いをしています。また、メガバンクで唯一全ての都道府県に支店があるのが特等です。

イオン銀行ATMコーナーマルエツプチ汐留シオサイト店出張所

イオン銀行ATMコーナーマルエツプチ汐留シオサイト出張所

東京都港区海岸1-1-1

イオン銀行は、イオンクレジットサービス・イオン保険サービスなども手がけているイオングループの銀行になります。小売業主導で設立された銀行としてセブン銀行がありますが、イオン銀行もその分類に入ります。イオン銀行では、定期預金やスーパー定期、住宅ローン、ワイド団信付住宅ローン、投資信託などのサービスを展開しています。

みずほ銀行マルエツプチ汐留シオサイト店出張所(ATM)

みずほ銀行マルエツプチ汐留シオサイト店出張所(ATM)

東京都港区海岸1-1-1

みずほ銀行は、21世紀初頭の長引く不況のもとで、第一勧業、富士、日本興業の三つが合併して生まれた銀行です。邦銀で唯一全国に拠点をもつ金融機関でもあります。またイオンとの提携によりATM網もまたナンバーワンで日本人の5人に1人はカードを所有していること、随一のネットワークから、最も強固な基盤をもつ銀行でもあります。