横浜銀行の銀行・ATMマップ

セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン池田五月丘２丁目店共同出張所

大阪府池田市五月丘２−２−８

セブン銀行は、コンビニ「セブンイレブン」でもお馴染みのセブン&アイ・ホールディングスの銀行になります。セブン銀行では、普通・定期の預金やカードローンサービス、海外送金にネット決済、通知メールサービス、スマートフォン認証サービスなどITを駆使したサービスも展開しています。

セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン和泉府中町２丁目店共同出張所

大阪府和泉市府中町２丁目３-１３

セブン銀行は、コンビニ「セブンイレブン」でもお馴染みのセブン&アイ・ホールディングスの銀行になります。セブン銀行では、普通・定期の預金やカードローンサービス、海外送金にネット決済、通知メールサービス、スマートフォン認証サービスなどITを駆使したサービスも展開しています。

富山銀行セブン-イレブン豊中穂積１丁目店共同出張所

大阪府豊中市穂積１丁目４-２２

「赤レンガの銀行」として古くから富山の人々に親しまれ、「富山の建築百選」、「とやまの近代歴史遺産百選」にも選ばれた本店建物は、平成26年には建築から100年を迎えました。富山銀行は、地元富山で預かったお金は地元に還元して発展させていくことを使命として地域貢献に取り組んでおり、預貸金のほぼ大半を営業拠点である富山県に還元しています。

セブン銀行ATMコーナーセブン-イレブン守口東郷通店共同出張所

大阪府守口市東郷通２-４-８

セブン銀行は、コンビニ「セブンイレブン」でもお馴染みのセブン&アイ・ホールディングスの銀行になります。セブン銀行では、普通・定期の預金やカードローンサービス、海外送金にネット決済、通知メールサービス、スマートフォン認証サービスなどITを駆使したサービスも展開しています。

三菱UFJ銀行ATMコーナー大阪国際空港南ターミナルビル

大阪府豊中市蛍池西町３−５５５

三菱東京ＵＦＪ銀行は、メガバンクの1つで利便性の高い銀行といえます。多くの銀行では、平日午前8：45から午後6時以降のATMでの現金の出し入れに対して108円の手数料を設けていますが、三菱東京ＵＦＪ銀行の場合、本支店や店舗外のATMコーナーは午前8：45から午後9時までの時間であれば平日・土日祝日問わず、手数料がかかりません。また、提携しているイオン銀行では、平日午前8：45から午後6：00までの間の入出金無料、JAでも平日の午前8：45から午後6：00の間の出金手数料が無料です。それに加えて、中京地区の十六銀行・愛知銀行・名古屋銀行・百五銀行はJAと同じ条件で出金でき、中京銀行・徳島銀行・香川銀行・大正銀行ではイオン銀行と同じ条件で入出金を利用できます。

みずほ銀行イオン箕面店第二出張所（ATM）

大阪府箕面市西宿1-15-30

みずほ銀行では、独自のATMサービスを提供するため、コンビニATMのイーネット・ローソンATM・セブンバンクと個別提携しており、入出金・残高照会・振込・暗証番号変更などのサービスを利用できます。また他行に先駆けて、セブンバンクとも提携しており、口座はセブンバンクでも入出金、残高照会のサービスを利用することができマイレージクラブによる利用手数料優遇の特典も対象となっています。

富山第一銀行ﾛｰｿﾝ小若江二丁目店

大阪府東大阪市小若江2-16-2

富山第一銀行は、平成27年に再開発ビル「TOYAMAキラリ」内に本店を移転しました。また、平成28年3月には東証1部上場も果たし、更なる地域経済の活性化に貢献できるよう常に進化を続けています。セフティプラザ富山支店では、資産運用やローン相談などの従来のコンサルティングプラザの機能に加え、専属税理士が各種税金、確定申告の相談などを行っています。

近畿大阪銀行矢田支店

大阪府大阪市東住吉区矢田4-18-4

近畿大阪銀行はホールディングス傘下の地方銀行になります。グループにりそな銀行と埼玉りそな銀行があり、ATMはすべて自行扱いとなります。近畿大阪銀行ダイレクトからも残高照会、振込み、外貨預金といった取引きを簡単にできます。

富山第一銀行セブン-イレブン岸和田西之内町店共同出張所

大阪府岸和田市西之内町９-７

富山第一銀行は、平成27年に再開発ビル「TOYAMAキラリ」内に本店を移転しました。また、平成28年3月には東証1部上場も果たし、更なる地域経済の活性化に貢献できるよう常に進化を続けています。セフティプラザ富山支店では、資産運用やローン相談などの従来のコンサルティングプラザの機能に加え、専属税理士が各種税金、確定申告の相談などを行っています。

徳島銀行弁天町支店

大阪府大阪市港区波除3丁目12-1

徳島銀行は、香川銀行とともにトモニホールディングスを設立して経営統合を行っており、平成28年には大阪市の第二地方銀行である大正銀行も参加に入り、新たな経営体制がスタートしました。これにより三行が一体となって、更なる発展を目指していくことになりました。四国地方に本店を置く銀行としては初となるISO14001も取得し、現在も環境保全活動を通じた地域貢献にも取り組んでいます。