ゆうちょ銀行のJR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)

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こちらでは、ゆうちょ銀行銀行のサービスを紹介しています。

JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)サービス

金融機関のゆうちょ銀行では、「クレジットカード」「電子マネー搭載キャッシュカード」「デビットカード」「mijica(ミヂカ)」の4つのカードを提供しています。こちらでは、JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)サービスの説明をします。

東京駅を発着する新幹線が見える場所に行くと、頻繁に新幹線が行き来するのが分かります。東京、名古屋、大阪と主要都市を結ぶ、交通の大動脈である東海道新幹線の発着数は他の路線に比べて群を抜いて多く、停車駅の少ない「のぞみ」は10分に1本のペースで東京駅を発車しているのです。のぞみは15両程度編成のものが多く、頻繁に発車しているにもかかわらず15両が満席になることも。それだけ、利用者が多いことを表しているのではないでしょうか。

出張や商談、旅行などで新幹線を利用する機会の多い方におすすめしたいのが、ゆうちょ銀行が発行するJP BANKカードに追加して発行する「JR東海エクスプレス予約サービス(プラスEX会員)」です。対象路線は東海道新幹線と山陽新幹線です。ただ新幹線に乗るよりも得する機会が増えるカードですので、詳細をご覧いただき、作成をご検討くださいね。

 新幹線のメリットは先ほどもお伝えした発着本数の多さです。同様に長距離路線を移動する飛行機は運航本数が限られており、乗りたいと思ってもすぐに乗れるわけではありません。それに比べ、東海道新幹線ののぞみは10分に1本のペースで東京駅を発車していますので、急な出張に出かける場合や、旅行で予定よりも早く新幹線に乗ることができそうな場合にも対応できるのが嬉しいですね。しかし、急に乗車したいと思っても切符を持っていなければいけません。主要駅では切符売り場が混雑し、駅に到着したものの切符が買えないために乗車できないケースも少なくありません。

 プラスEX会員の場合、スマートフォンやパソコン、携帯電話から希望する列車の予約をすることができます。予約は乗車する1か月前の午前10時から、発車予定時刻の4分前まで可能です。急な出張を命じられた場合や予定よりも早い便に乗車したい場合、主要駅に到着するまでの電車やタクシーの車内で予約をすれば、駅で切符売り場に並ぶ必要がありません。駅に到着すれば、持っているプラスEXカードを自動改札機にタッチするだけ。代金は登録しているJP BANKカードの利用代金と合わせて請求されます。切符売り場に並ぶことも現金のやりとりをすることもないため、非常にスピーディに乗車をすることができますね。

 新幹線は発着本数が多いため、事前に予約はせず、駅で時刻表を確認してから指定席を購入する人もいるかもしれません。席に余裕があればこの方法でも問題ありませんが、繁忙期や朝夕の混雑する時間帯であれば席がいっぱいで座れないこともありますので、事前の予約をしたいものです。とはいえ、予約した便に合わせて急いで駅に向かったり、出発時間まで駅で時間をつぶすのは面倒なものです。プラスEX会員であれば、手数料不要で何度も予約を変更することができます。希望する日程で予約をしておけば安心ですし、予定が変更されればその場で予約を変更できるのは嬉しいですね。ただ、変更ができるのは最初の購入から3ヶ月以内で、自動改札を通過する前、発車予定時刻の4分前までですので、ご注意ください。

 スマートフォンやパソコン、携帯電話から予約する際には、シートマップを見ながら席を指定することもできます。東海道新幹線では富士山の見える席が人気だと言われていますが、窓側や通路側も含めて、自分の好みの席を選んでおくと安心して乗車できますね。

 ところで、新幹線の料金が時期によって異なることをご存知ですか?在来線の料金は定期的な見直しを除いて、いつも同じですので新幹線の料金も年中同じだと思っている方もいるかもしれません。もちろん、基本となる乗車料金は通年で変わりませんが、指定席特急券は「通常期」「繁忙期」「閑散期」が設定されており、時期によって料金が異なるのです。しかし、プラスEX会員は時期に関係なく、同一の料金で指定席に乗車することができるのです。

JP BANKカードのホームページによると、プラスEX会員は東京-名古屋間の指定席特急券が年間を通して1万110円。通常期に普通に乗車するよりも980円お得だそうです。同様に東京-新大阪間は通常期で1080円お得に、東京-広島間は1420円お得になります。

 プラスEX会員になるには年会費1000円が必要ですが、東京-名古屋間でも通常期に往復をすれば年会費以上の得をすることができますので、ご安心ください。なお、駅などで新幹線の切符を購入すると東京のJR山手線内の乗車料金などが含まれる「特定都区市内制度」は適用されません。在来線に乗り換える場合には、別途料金が必要になりますのでご注意ください。

 今年9月、プラスEX会員も含む、東海道・山陽新幹線のインターネット予約サービスがリニューアルされました。新幹線の種類に応じて、早期予約で料金が値引きされるサービスもありますので、各種割引を利用してさらにお得に新幹線を利用してください。

 ここまでプラスEX会員のメリットをご紹介してきました。興味のある方は、JP BANK カード会員が利用できる「JP BANKカードWEB」からお申し込みが可能です。申し込み後は審査のうえ、2~3週間でJP BANK カードの登録住所にJR東海からプラスEXカードが届きます。到着後にJR東海エクスプレス予約ホームページで利用登録を済ませれば、利用が可能です。また、新規でJP BANKカードを申し込む際に、プラスEXカードを作成することができます。

ところで、プラスEXカードとJP BANKカードに追加して申し込むとさらにお得になることをご存知でしょうか。一番のお得は、新幹線の乗車料金もJP BANKカードの利用額として請求されるため、JP BANKカードのポイントを貯めることができる点です。

通常のJP BANKカードは、毎月の利用額1000円につき1ポイントが付与され、貯まったポイントはギフトカードやカタログギフト、ゆうちょ銀行系列の「かんぽの宿」の宿泊券に交換できる仕組みです。提携している民間企業のポイントにも交換が可能で、全日空(ANA)のマイレージや、au、楽天Edy、T-POINT、dPOINT、PiTaPa、ビックカメラ、楽天、かんぽの宿メンバーズカードのポイントなどがあります。また、1000円あたり2倍のポイントが付与される「JP BANKカード ゴールド」もあります。

これからプラスEXカードの作成を考えている方には、JP BANKカードとの同時申し込みをお勧めしたいのですが、クレジットカードを使用する際に気になるのが年会費です。年会費の負担があるためにクレジットカードの作成を迷っている人もいるのではないでしょうか。

通常のJP BANKカードは、初年度の年会費は無料ですし、2年度目以降も公共料金の支払いをクレジットカードにしたり、口座を給与の支払いや年金の自動預け入れ口座をゆうちょ銀行の口座にしたりするだけで、無料になります。また、年間30万円以上を利用すると、翌年度の年会費を無料になる制度もあります。月に1度、プラスEXカードを使って東京-新大阪間を往復する方であれば、年間の新幹線料金だけで30万円を超えますので、実質年会費が無料でJP BANKカードを利用することができます。年会費がかからず、新幹線代金がお得になるうえ、JP BANKカードのポイントが貯まりますので、まさに一石二鳥ではないでしょうか。

また、新幹線に限らず国内外で出張や旅行をする機会が多い方には、旅行保険や海外でのサポートデスクが利用できる「JP BANKカードゴールド」、29歳以下の方限定の「JP BANK VISAカード ALente」など種類も豊富にあります。利用シーンやニーズに合わせて、ご自身にぴったりのJP BANKカードを選択いただき、プラスEXカードと合わせてお得な生活を堪能してみてはいかがでしょうか。

金融機関名ゆうちょ銀行
本店所在地東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー
電話番号
金融機関コード・銀行コード9900
支店コード(取扱店番号)010160
ホームページhttp://www.jp-bank.japanpost.jp/

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